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―『学術の動向』2021年11月号
2021年11月号
(第26巻第11号 通巻第308号)
学術の動向2021年11月号(Amazon)
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目次画像
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
和氣純子・尾崎紀夫
特集
コロナ禍における人・社会・環境-危機への対応と持続可能な社会の実現
特集の趣旨 / 和氣純子・尾崎紀夫
第一部 コロナ禍で顕在化した危機と生活課題-社会福祉学からの問題提起
危機・リスクと社会福祉 / 和氣純子
生活保護は“私たち”の“万が一”の備えか / 岩永理恵
コロナ禍の1年間に医療分野のソーシャルワーカーが直面した課題 / 保正友子
コロナ禍におけるシングルマザーの労働と子育て / 湯澤直美
第二部 コロナ禍とメンタルヘルス
子どもの育ちとマイノリティ当事者の暮らし / 熊谷晋一郎
コロナ禍におけるメンタルヘルスの実態と科学的根拠に基づく対策の必要性 / 國井泰人
学校教育につきつけられる諸課題からこれからの学校教育の姿を考える / 清水睦美
医療・福祉現場におけるメンタルヘルスの課題と対策 / 萱間真美
第三部 地球環境変化の人間的側面から考える持続可能な社会
COVID-19流行の空間疫学:コロナ禍の地理学 / 中谷友樹・永田彰平
コロナ禍は東京一極集中を変えるか? / 石川義孝
地球環境変化のもとでのコロナ禍における持続可能な社会への新たな連関 / 谷口真人
学術の風景 Vol.20
コキン法以前 / 森まゆみ
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
日本学術会議を知る 8
行政改革(1996-1998)と日本学術会議 / 加藤陽子
『学術の動向』の連載企画「日本学術会議を知る」は
こちら
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学術と社会の未来を考える Vol. 14
「ケア」をキーワードに、公共私を編み直し新しい場づくりを考える / 山田あすか
『学術の動向』の連載企画「学術と社会の未来を考える」は
こちら
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編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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