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学術の動向

日本と世界の学術の動向、日本学術会議の状況、内外で開催される学術講演、シンポジウムの情報を満載。

出版物発送についてのお知らせ
『学術の動向』の見直しについて
 編集 『学術の動向』編集委員会     
 編集協力  日本学術会議
 発行   公益財団法人日本学術協力財団
 定価   792円(消費税10%・送料込)←2023年3月号まで、年間12回発行
1,650円(消費税10%・送料込)←2023年4月号より季刊化
 年間購読料   6,006円(消費税10%・送料込)←2023年4月号より

『学術の動向』のJ-STAGEでのページはこちらからどうぞ。

『学術の動向』の連載企画「学術の風景」はこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「学術と社会の未来を考える」はこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」はこちらからどうぞ。
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最新号

出版事業―『学術の動向』2025年1月号 

2025年1月号(第30巻第1号 通巻第332号)
   
丸善 丸の内本店 3Fの哲学コーナーでもお求めいただけます。




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目次画像

『学術の動向』休刊に際しての御挨拶
 公益財団法人日本学術協力財団副会長 広渡清吾、『学術の動向』編集委員会委員長・日本学術会議会員 髙山弘太郎

表紙の解説
 学習院大学名誉教授 佐野みどり

学術の風景 Vol.44
  • アテナイ民主政と周辺異民族への偏見 ── 民主主義の内実をめぐって / 桜井万里子
    『学術の動向』の連載企画「学術の風景」はこちらからどうぞ。

特集:科学技術政策とジェンダー視点
  •  特集の趣旨 / 三浦佳子・伊藤公雄・井野瀬久美惠・神里達博
  • <インタビュー>スタンフォード大学教授 Londa Schiebinger
  • (インタビュアー 隠岐さや香
  • <インタビュー>三重大学名誉教授 小川眞里子
  • (インタビュアー 伊藤公雄
  • <特別寄稿>
  • 高等教育におけるジェンダード・イノベーション ── インターセクショナル教育への試み / お茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所特任准教授 高丸理香
  • 脳の性差とジェンダード・イノベーション / 東北大学副学長・大学院医学系研究科教授 大隅典子
  • 医学における男性の身体の発見? あるいはアンドロロジーに寄せて / 早稲田大学法学学術院教授 弓削尚子
  • 気候変動問題とジェンダー、ドラクエ風味 / 東京大学新領域創成科学研究科准教授 福永真弓
  • <座談会>大学と理系女性学生 / 野村淳子・藤田盟児・河野銀子・三浦佳子

風 海外便り Vol.8
  • タイの科学研究イノベーションシステムの現状 / 日本学術振興会バンコク研究連絡センター長 大谷吉生

科学者の横顔 Vol.8
  • サロンのある生活 / 大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授 朱喜哲

図鑑──目で見る科学 Vol.7
  • 3Dプリンティングで食品を印刷する、その現在地と未来のカタチ / 山形大学産学連携准教授 臼井昭子

私のみる日本の学術 Vol.8
  • 早稲田大学高等研究所講師(任期付) Alexander Henry Stokes

研究室訪問 Vol.8
  • 東京大学理学部 竹内春樹 研究室

地区会議の動向
  • 社会的課題と学術統合による研究と教育 / 高知工科大学経済・マネジメント学群教授 土屋 哲

最近の学術の議論から
  • フューチャー・デザイン2024 / 西條辰義

編集委員会から
  • 編集後記 / 三浦佳子
  • 編集後記 / 伊藤公雄
  • 編集後記 / 井野瀬久美惠
  • 編集後記 / 神里達博

    • バックナンバー

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