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『学術の動向』連載「学術と社会の未来を考える」

2022年3月25日更新
『学術の動向』では、2020年4月号より連載企画「学術と社会の未来を考える」が始まりました。
今までに掲載された内容については下記をご覧ください。
 
 1.   2020年 4月号     「学術と社会の未来を考える」の開始に寄せて / 狩野光伸
   心の基礎研究を通して社会を診る/ 髙瀨堅吉
 2.  2020年 6月号    空の世界の往来に、デジタル変革をもたらす / 伊藤恵理
 3.  2020年 7月号    若手化学工学者としての私の履歴書 / 井藤 彰
 4.  2020年 8月号    アフリカの野生動物と人々の共存のための「知」をつなぐ
 ─多様な現場の思いを胸に / 寺田 佐恵子
 5.  2020年 9月号    環境工学から考える学術と社会の未来 / 春日郁朗
 6.  2020年 10月号    研究者のはしくれからの所感 / 岩永理恵
 7.  2020年 11月号    学問の自律と憲法
 ─日本学術会議会員任命拒否問題に寄せて / 木村草太
 8.  2020年 12月号    土壌を見つめ農業・環境問題と向き合う / 加藤千尋
 9.  2021年 2月号    オープンチームサイエンス ──ひらかれた協働研究の方法論 / 近藤康久
 10.  2021年 3月号    基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える / 石川麻乃
 11.  2021年 6月号    忘れられたイノベーション
 ──徳川日本の達成に何を学ぶか / 高槻泰郎
 12.  2021年 7月号    N=1 からN=1 に帰結する看護学の挑戦 / 山川みやえ
 13.  2021年 9月号    研究活動における「リニアモデル」と「ステークホルダーモデル」のバランス / 中島裕美子
 14.  2021年 11月号    「ケア」をキーワードに公共私を編み直し新しい場づくりを考える / 山田あすか