1. | 2020年 4月号 | 「学術と社会の未来を考える」の開始に寄せて / 狩野光伸 | |
心の基礎研究を通して社会を診る/ 髙瀨堅吉 | |||
2. | 2020年 6月号 | 空の世界の往来に、デジタル変革をもたらす / 伊藤恵理 | |
3. | 2020年 7月号 | 若手化学工学者としての私の履歴書 / 井藤 彰 | |
4. | 2020年 8月号 | アフリカの野生動物と人々の共存のための「知」をつなぐ ─多様な現場の思いを胸に / 寺田 佐恵子 |
|
5. | 2020年 9月号 | 環境工学から考える学術と社会の未来 / 春日郁朗 | |
6. | 2020年 10月号 | 研究者のはしくれからの所感 / 岩永理恵 | |
7. | 2020年 11月号 | 学問の自律と憲法 ─日本学術会議会員任命拒否問題に寄せて / 木村草太 |
|
8. | 2020年 12月号 | 土壌を見つめ農業・環境問題と向き合う / 加藤千尋 | |
9. | 2021年 2月号 | オープンチームサイエンス ──ひらかれた協働研究の方法論 / 近藤康久 | |
10. | 2021年 3月号 | 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える / 石川麻乃 | |
11. | 2021年 6月号 | 忘れられたイノベーション ──徳川日本の達成に何を学ぶか / 高槻泰郎 |
|
12. | 2021年 7月号 | N=1 からN=1 に帰結する看護学の挑戦 / 山川みやえ | |
13. | 2021年 9月号 | 研究活動における「リニアモデル」と「ステークホルダーモデル」のバランス / 中島裕美子 | |
14. | 2021年 11月号 | 「ケア」をキーワードに公共私を編み直し新しい場づくりを考える / 山田あすか |