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―『学術の動向』2020年2月号
2020年2月号
(第25巻第2号 通巻第287号)
学術の動向2020年2月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の顔
吉野彰博士
特別企画
吉野彰博士の2019年ノーベル化学賞受賞
特集の趣旨 / 大野英男
リチウムイオン電池誕生前後とその未来像 / 岡田重人
リチウムイオン電池の開発と社会変革 / 津端敏男 ・ 松岡直樹
吉野彰博士のノーベル化学賞受賞に寄せて─ 吉野彰名誉会員と日本化学会 / 川合眞紀
次世代電池:ノーベル賞受賞液系リチウムイオン電池を将来へ繋ぐ全固体電池開発 / 石黒恭生
特集
日本旧石器人研究の発展:沖縄の現場から
特集の趣旨 / 山極壽一
幻の明石原人から実在の港川人まで / 馬場悠男
港川人のミトコンドリア DNA全塩基配列からわかること / 水野文月 ・ 五條堀 淳
沖縄本島サキタリ洞遺跡の調査 / 山崎真治
石垣島白保竿根田原洞穴遺跡と南島の崖葬墓文化 / 片桐千亜紀
白保4号頭骨の分析と復元 / 河野 礼子
アジア人類史の舞台として沖縄に注目すべき五つの理由 / 海部陽介
日本学術会議第179回総会・特別企画
AIを活用した政策提言 / 福田幸二 ・ 馬奈木俊介 ・ 岸村顕広 ・ 松中 学 ・ 田中和哉
学協会の今――社会と向き合う16
日本国際政治学会の活動 / 佐々木卓也
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
編集委員会から
・特集予告
・次号予告
・編集後記
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