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―『学術の動向』2018年10月号
2018年10月号
(第23巻第10号 通巻第271号)
学術の動向2018年10月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
稲石奈津子・神谷俊郎
特集
人文・社会科学系研究の未来像を描く
─研究の発展につながる評価とは─
特集の趣旨 / 出口康夫
人文・社会科学研究の行方 / 山極壽一
人文・社会科学研究評価の課題と展望 ─日本学術会議の成果をふまえて / 三成美保
大学評価の現場における人文・社会科学の研究評価の現状 / 林 隆之
誰のための、何のための研究評価か ─文系研究の日本的特徴 / 苅谷剛彦
私立大学にとっての研究評価 / 田中愛治
人文・社会科学の発展のために ─研究評価は可能か? / 藤原辰史
研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み / 後藤 真
評価について考える ─どんな評価が未来志向となるか / 狩野光伸・青尾 謙
人文・社会科学系の研究力可視化に向けた取り組み ─研究推進・研究支援の観点から / 稲石奈津子・神谷俊郎
特集
若手科学者が取り組む国際的活動
─国際舞台での日本の存在感拡大を目指して─
特集の趣旨 / 岸村顕広
若手アカデミーの国際的活動を通じて思う「日本の国際的プレゼンス拡大」 / 岸村顕広
Challenges and Visions for Young Scientists / Yong Ho Park
若手科学者にとっての研究の発展に向けた国際交流活動とは / 岩崎 渉
世界的な学術組織で日本のプレゼンスを発揮する意義 / 新福 洋子
国際ファシリテーター育成ワークショップへの参加と古くて新しいリーダーシップのもつ可能性 / 安田 仁奈
学協会の今―社会と向き合う6
日本歴史学協会の活動 / 木村茂光
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
SCJ提言・報告要旨
我が国におけるがん創薬を目指した基礎研究の推進と臨床試験体制の整備について
持続可能な最善の医療を実現する次世代型ヘルスケアプラットフォームの構築
大学教育の分野別質保証のための教育過程編成上の参照基準 医学分野
編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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