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―『学術の動向』2018年5月号
2018年5月号
(第23巻第5号 通巻第266号)
学術の動向2018年5月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
井上英夫
特集
再考:高齢者の貧困と人権
─ジェンダーバイアスに着目して─
特集の趣旨 / 井上英夫
高齢単身女性と貧困 / 藤森克彦
子育て後の母子世帯の母たち / 湯澤直美
高齢者人権条約の展望─国連・高齢者権利条約の制定に向けた取組みとその意義 / 高田清恵
税・社会保障制度におけるジェンダー・バイアス / 大沢真理
再考:高齢女性の貧困と人権 / 阿部 彩
SCJ トピック
日本学術会議第176回総会を開催
フューチャー・アース日本ハブ事務局長の再任
IAP for Scienceの「災害リスク軽減に向けた科学・技術」についてのIAP声明
科学と社会
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)の発足とその活動 / 浅島 誠 ・ 市川家國 ・ 池田駿介 ・ 福嶋義光
科学と社会─科学者の集まり3
若手アカデミー活動を考える─持続的進化のためのインテグリティのある学術活動に向けて / 狩野光伸
総合討論 / 大戸範雄
「科学と社会研究会」(科学者の集まり)については
こちら
をご覧ください。
学協会の今――社会と向き合う2
分野横断的な生命科学の創出をめざして─日本分子生物学会の取り組み / 杉本亜砂子
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
SCJ 提言・報告要旨:平成29年8月8日~ 9月26日までに発出した提言・報告の要旨
科学的知見の創出に資する可視化に向けて
持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実
災害軽減と持続可能な社会の形成に向けた科学と社会の協働・協創の推進
大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 計算力学分野
材料工学から見たものづくり人材育成の課題と展望
わが国における持続可能な水産業のあり方 ─生態系アプローチに基づく水産資源管理─
大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 薬学分野 (4年制教育を中心として)
音声言語及び手話言語の多様性の保存・活用とそのための環境整備
学術の総合的発展と社会のイノベーションに資する研究資金制度のあり方に関する提言
大震災の起きない都市を目指して
低炭素・健康なライフスタイルと都市・建築への道筋
社会の発展と安全・安心を支える情報基盤の普及に向けて
人類のフロンティアの拡大と持続性確保を支える設計科学の充実
材料工学ロードマップのローリング 社会インフラ, グリーン・エネルギー分野
持続的な文化財保護のために ─特に埋蔵文化財における喫緊の課題─
大規模風水害適応策の新たな展開に対応した科学・技術研究を進めるために ─社会実装の進展とともに顕在化するニーズに応えて─
子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題 ─現在の科学的知見を福島で生かすために─
大学等における非密封放射性同位元素使用施設の拠点化について
社会的課題に立ち向かう「総合工学」の強化推進
数理科学と他の科学分野や産業との連携の基盤整備に向けた提言
物性物理学・一般物理学分野における学術研究の発展のために
大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 サービス学分野
我が国の原子力発電のあり方について ─東京電力福島第一原子力発電所事故から何をくみ取るか─
放射性元素の移行機構の解明と環境浄化に関する国際共同基礎研究の推進
脳科学における国際連携体制の構築 ─国際脳科学フロンティア計画と国際脳科学ステーションの創設─
融合社会脳研究の創生と展開
心理学教育のあるべき姿と公認心理師養成 ─「公認心理師養成カリキュラム等検討会」報告を受けて─
多様で持続可能な復興を実現するために ─政策課題と社会学の果たすべき役割─
社会調査をめぐる環境変化と問題解決に向けて
生命科学の発展を加速する次世代統合バイオイメージング科学の研究推進
生きる力の更なる充実を目指した家庭科教育への提案 ─教員養成の立場から─
『知の統合』の人材育成と推進
工学システムに対する社会安全目標の基本と各分野への適用
情報通信人材育成の連鎖構築について
新たな情報化時代の人文学的アジア研究に向けて ─対外発信の促進と持続可能な研究者養成─
労働時間の規制の在り方に関する報告
再生可能エネルギー利用の長期展望
編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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