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「科学と社会研究会」の発足

「科学と社会研究会」の発足

2017年10月13日
2019年8月23日最終更新
 平成29年度より新たに「科学と社会研究会」を当財団内に設置しました。
 同研究会においては、科学と社会、特に、科学技術の研究及びその成果の社会への適用に関して、分野、所属、世代を超えた多様な科学者が自由な議論を行っています。
 その議論の成果は、『学術の動向』に定期的に掲載し、同誌による「科学と社会」に関する発信を一層強化してまいります。
 第1回目として、『学術の動向』2017年10月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・ はじめに / 吉川弘之
  ・ 世界のアカデミーの動向と日本学術会議 / 花木啓祐
  ・ 総合討論 / 大戸 範雄
 第2回目として、『学術の動向』2018年3月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・ 「大きな物語」の終焉と科学─歴史学における地殻変動から考える / 井野瀬久美惠
  ・ 総合討論 / 大戸範雄
 第3回目として、『学術の動向』2018年5月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・ 若手アカデミー活動を考える─持続的進化のためのインテグリティのある学術活動に向けて / 狩野光伸
  ・ 総合討論 / 大戸範雄
 第4回目として、『学術の動向』2018年8月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・ 科学研究における第三のカテゴリー / 吉川弘之
  ・ 総合討論 / 大戸範雄
 第5回目として、『学術の動向』2019年4月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・ 近代規範の揺らぎと新しい学術の在り方を求めて / 黒田昌裕
  ・ 総合討論
 第6回目として、『学術の動向』2019年6月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・わが国の科学技術・化学の底力を信じ次世代に伝えたいメッセージ
    ─自信と矜持と希望をもって基礎研究に取り組もう / 玉尾皓平
  ・総合討論
 第7回目として、『学術の動向』2019年8月号に同研究会の記事が掲載されました。
  ・日本における文系・理系の分断?
    ──歴史的視野から振り返る 隠岐さや香
  ・総合討論


 「科学と社会研究会」の会員は、以下の科学者の方々です。

「科学と社会研究会」会員
 浅島 誠  筑波大学理事
 有本建男  政策研究大学院大学教授
 石田寛人  公益財団法人本田財団理事長
 井野瀬久美惠  甲南大学文学部教授
 岩野和生  株式会社三菱ケミカルホールディングス執行役員
 上山隆大  総合科学技術イノベーション会議議員、慶應義塾大学総合政策学部教授
 大竹 暁  JST研究開発戦略センター特任フェロー、東京大学政策ビジョン研究センター客員教授
 隠岐さや香  名古屋大学大学院経済学研究科教授
 狩野光伸  岡山大学副理事・大学院ヘルスシステム統合科学研究科教授
 岸 輝雄  外務大臣科学技術顧問、新構造材料技術研究組合理事長
 倉持隆雄  JST・研究開発戦略センター長代理
 黒田昌裕  慶應義塾大学名誉教授
 小林傳司  大阪大学教授・副学長
 駒井章治  奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科准教授
 佐藤勝彦  日本学術振興会学術システム研究センター所長
 玉尾皓平  豊田理化学研究所所長 理化学研究所栄誉研究員
 土居範久  慶應義塾大学名誉教授
 中村道治  JST前理事長
 永井良三  自治医科大学学長
 安永裕幸  国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所所長
 渡辺美代子  JST副理事
 吉川弘之  JST研究開発戦略センター特任フェロー

JST:国立研究開発法人科学技術振興機構の略称
(敬称略・肩書は2018年9月現在)

科学と社会 研究会 専用サイト