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―『学術の動向』2023年4月号(季刊化第1号)
2023年4月号
(第28巻第4号 通巻第325号)
学術の 動向 2023年4月号(Amazon)
丸善 丸の内本店 3Fの哲学コーナーでもお求めいただけます。
表紙拡大
目次画像
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の解説
松木桃子【無垢を追う】 / 学習院大学名誉教授
佐野みどり
巻頭言
科学者コミュニティを活性化し、科学と社会をつなぐー『学術の動向』の季刊化に際してー / 日本学術協力財団副会長
廣渡清吾
特集
これからの学術・教育と社会
特集の趣旨 /
大竹 暁・伊藤 公雄・安成 哲三
<インタビュー>
東京工業大学栄誉教授
大隅良典
(インタビュアー
大竹 暁
)
東京大学大学院教育学研究科教授
隠岐さや香
(インタビュアー
伊藤公雄
)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
蟹江憲史
(インタビュアー
安成哲三
)
<特別寄稿>
学術と社会 / 法政大学名誉教授
田中優子
これからの学術・教育と社会ー哲学の視点から / 帝京大学先端総合研究機構特任教授
羽入佐和子
学術の風景 Vol.37
思いがけない読者との出会い /
永田和宏
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
風 海外便り Vol-1
日本学術振興会ボン研究連絡センター長 /
林 正彦
科学者の横顔 Vol.1
平和と公正な世界のための科学技術外交について考える / 広島大学大学院医系科学研究科教授
新福洋子
私のみる日本の学術 Vol.1
京都大学文学研究科講師 /
Björn-Ole Kamm
研究室訪問 Vol.1
早稲田大学創造理工学部
中谷礼仁
研究室
図鑑——目で見る科学 Vol.1
山形大学人文社会科学部教授 /
坂井正人
追悼本田和子先生を偲んで
元お茶の水女子大学長 /
室伏きみ子
最近の学術の議論から
胎児期から発達期にある子どもの脳機能への化学物質の影響ーー子どもの毒性学 /
菅野 純
リスク認知と教育 /
那須民江・辻 佳子・石塚真由美・髙井伸二・青木康展・工藤由貴子
持続可能な社会を創り担うための教育と学習のチャレンジ /
氷見山幸夫
コロナ・パンデミックの人口縮小社会への影響を考える /
遠藤 薫
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022報告
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022報告 /
武田洋幸
Gサイエンス学術会議 (Science 7) 2023
Gサイエンス学術会議(Science 7) 2023の開催及び共同声明の公表について
Addressing systemic risks in a changing climate: Science and technology in support of cross-sectoral decision-making G-Science Academies' Joint Statements
気候変化に伴うシステミックリスクに対応する分野横断的意思決定を支える科学技術(仮訳)Gサイエンス学術会議2023共同声明
Delivering better health and well-being of older people through wisdom sharing and innovation G-Science Academies' Joint Statements
知見の共有とイノベーションによる高齢者の健康増進とより良いウェルビーイングの実現(仮訳)Gサイエンス学術会議2023共同声明
Restoration and recovery of the ocean and its biodiversity G-Science Academies' Joint Statements
海洋と生物多様性の再生・回復(仮訳)Gサイエンス学術会議2023共同声明
編集委員会から
編集後記 /
大竹 暁
編集後記 /
伊藤公雄
編集後記 /
安成哲三
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