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―『学術の動向』2023年7月号(季刊化第2号)
2023年7月号
(第28巻第5号 通巻第326号)
学術の動向2023年7月号 (Amazon)
丸善 丸の内本店 3Fの哲学コーナーでもお求めいただけます。
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目次画像
表紙の解説
三瓶裕太郎【とめたいもの】 / 学習院大学名誉教授
佐野みどり
学術の風景 Vol.38
学術会議の採るべき道 /
上野千鶴子
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
特集
持続可能な社会にとっての基礎科学──国際基礎科学年を振り返って
特集の趣旨 /
所 千晴・石田寛人・大倉典子
<インタビュー>
プリンストン大学上席研究員
眞鍋淑郎
(インタビュアー
安成哲三
)
日本学術会議会長
梶田隆章
(インタビュアー
石田寛人
・
大倉典子
)
AGC株式会社 代表取締役 兼 社長執行役員CEO
平井良典
(インタビュアー
大竹 暁
)
上智大学外国語学部英語学科教授
小川公代
(インタビュアー
伊藤公雄
)
<特別寄稿>
国際基礎科学年の目指すもの / 日本学術会議「持続的発展のための国際基礎科学年」連絡会議世話人
野尻美保子
好奇心に基づく科学の担い手について考える──シチズンサイエンスの視点から / 九州大学大学院工学研究院応用化学部門 分子システム化学センター准教授
岸村顕広
「持続可能な発展のための国際基礎科学年」の意義は何だったのか ──日本にとっての意味合いを考える / 科学ジャーナリスト
高橋真理子
風 海外便り Vol.2
日本学術振興会ロンドン研究連絡センター長 /
小林直人
科学者の横顔 Vol.2
科学の文法を超えた夏目金之助 / 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構理事・統計数理研究所長
椿 広計
私のみる日本の学術 Vol.2
早稲田大学高等研究所講師 /
FITTLER Áron
研究室訪問 Vol.2
筑波大学デジタルネイチャー研究室
落合陽一
研究室
図鑑——目で見る科学 Vol.2
環境人文学と日本美術 早稲田大学文学学術院教授 /
山本聡美
最近の学術の議論から
コロナ・パンデミックと格差・分断・貧困 ── 現状と今後 /
筒井淳也
物理学におけるジェンダーギャップの現状と対策 ── 物理教育の役割 /
岡 眞・笹尾真実子
学術と連携した環境教育の質的確保に向けて /
関 礼子
JAPAN PRIZE
半導体レーザー励起光増幅器の開発を中心とする光ファイバ網の長距離大容量化への顕著な貢献 /
中沢正隆・萩本和男
遺伝子操作可能な光感受性膜タンパク質を用いた神経回路の機能を解明する技術の開発 /
Gero MIESENBÖCK, Karl DEISSEROTH
SCJトピック
日本学術会議会長メッセージ「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」
「新たな信頼関係への一歩」(梶田日本学術会議会長から国民の皆様に向けたメッセージ)
日本学術会議会長談話「学術と社会におけるジェンダー平等の実現に向けて」
編集委員会から
編集後記 /
所 千晴
編集後記 /
石田寛人
編集後記 /
大倉典子
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