学術の動向

日本と世界の学術の動向、日本学術会議の状況、内外で開催される学術講演、シンポジウムの情報を満載。

編集	『学術の動向』編集委員会
編集協力	日本学術会議
発行	公益財団法人日本学術協力財団
定価	792円（消費税10%・送料込）←2023年3月号まで、年間12回発行 1,650円（消費税10％・送料込）←2023年4月号より季刊化
年間購読料	6,006円（消費税10%・送料込）←2023年4月号より

最新号

出版事業―『学術の動向』2024年7月号　

丸善 丸の内本店 3Fの哲学コーナーでもお求めいただけます。 表紙拡大 目次画像

• ・未来への長い列　／　上野千鶴子
  『学術の動向』の連載企画「学術の風景」はこちらからどうぞ。

• ・特集の趣旨　／　岩井紀子・石田寛人・島薗 進・永井由香里
• ＜インタビュー＞
• ・国立大学協会専務理事　位田隆一・インタビュアー　岩井紀子
• ＜特別寄稿＞
• ・学術の担い手の多様化と大学院教育──きめ細かな議論の上に　／　早稲田大学教育・総合科学学術院教授　吉田 文
• ・社会の中で活躍する博士人材の育成の在り方とは？　／　小泉 周・狩野光伸・河本雅紀・島村道代・永井由佳里
• ・博士人材の活躍促進に向けて　／　一般社団法人 日本経済団体連合会 常務理事　長谷川知子
• ・新しい博士人材の育成の仕組み──「大学院リーグ」の取り組み　／　北陸先端科学技術大学院大学理事・副学長　永井由佳里　・　北陸先端科学技術大学院大学　東方沙由理
• ・＜座談会＞ 学術の担い手の多様化と研究者育成について　／　小野 悠・小川剛伸・江端新吾・大竹裕香・寺田佐恵子・岩井紀子

• ・東京大学巻研究室

• ・ポストコロナの北京にて思う　／　日本学術振興会北京研究連絡センター長　山口英幸

• ・禄は其の中に在り　／　大阪大学名誉教授　猪木武德

• ・ROBERT Fahey

• ・オマーン王立マネジメント・アカデミー会長等の訪問
• ・Gサイエンス学術会議2024共同声明を公表
• ・Gサイエンス学術会議2024共同声明の手交

• 編集後記　／　岩井紀子
• 編集後記　／　石田寛人
• 編集後記　／　島薗 進
• 編集後記　／　永井由香里

• 
  

  バックナンバー

  バックナンバーはこちらから