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―『学術の動向』2022年2月号
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2022年2月号
(第27巻第2号 通巻第311号)
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表紙の顔
眞鍋淑郎博士
特別企画
眞鍋淑郎博士の2021年ノーベル物理学賞受賞
「新たな物理学」を構築した眞鍋淑郎博士 / 安成哲三
自由の地プリンストンと眞鍋淑郎博士 / 山形俊男
眞鍋淑郎先生による気候の過去と将来の研究 / 阿部彩子
基礎研究は視野を広げ世界を動かす / 山中康裕
眞鍋博士がもたらした日本の気候モデル研究の発展 / 河宮未知生
特集
地球環境変動と人間活動
— 地球規模の環境変化にどう対応したらよいか—
特集の趣旨 / 鈴木康弘 ・ 春山成子
水環境を含めた地球表層環境の進化と人間社会への影響 — 地質年代境界イベントに入ってしまった現代 / 川幡穂高
気候変動と人間社会の歴史的関係から学ぶ — 「変化」の速さに着目して / 中塚 武
デルタにおける環境変動と人新世 / 齋藤文紀
東京低地の環境変動 / 久保 純子
永久凍土分布域の土壌にみる環境変化 / 川東正幸
植生の変化はいかに起こるのか — 人間活動の影響 / 石井励一郎
水資源から見た気候変動の影響予測 / 花崎直太
気候変動への適応と社会のレジリエンス構築 / 三村信男
特集
自動車の自動運転の今
特集の趣旨 / 永井正夫
官民ITS構想・ ロードマップ — これまでの取組と今後のITS構想の基本的考え / 自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン検討委員会幹事
世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要 / 波多野邦道 ・ 加納忠彦
遠隔システムを用いた無人自動運転移動サービス — 社会実装に向けた産総研の取組み / 加藤 晋
自動運転車の安全性評価のためのシナリオ構築 — SAKURAブロジェクトの紹介 / 内田信行
自動運転車の安全性評価のためのシミュレーション技術 — DIVPブロジェクトの紹介 / 井上秀雄
自動運転の社会実装に向けた大学・ベンチャー企業の役割 / 須田義大
自動運転バスの実証・社会実装の事例紹介 / 長橋 愛 ・ 中島真之介
自動運転の社会的受容性醸成に向けて / 宮木由貴子
自動運転に関する日本学術会議からの提言について / 永井正夫
学術の風景 Vol.23
量子の世界観、今こそ語ろう —— それは成長戦略だけじゃない / 尾関 章
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
日本学術会議を知る 10
産業界としてのわが国の科学技術政策への提言 / 須藤 亮
『学術の動向』の連載企画「日本学術会議を知る」は
こちら
からどうぞ。
編集委員会から
・特集予告
・次号予告
編集後記 / 秋山 弘子
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