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―『学術の動向』2022年1月号
2022年1月号
(第27巻第1号 通巻第310号)
残1冊
学術の動向2022年1月号(Amazon)
表紙拡大
目次画像
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
谷口真人
特集
「水」と「水循環」の研究最前線
—21世紀の多分野協創研究にむけて—
特集の趣旨 / 谷口真人
グローバル水文学の温故知新と今後の展望 / 沖 大幹
人新世における生存基盤としての水とその連環 ——水の多様性と総合研究 / 谷口真人
陸域から海域への水・物質供給とその変化 / 張 勁
水・エネルギー ・食料ネクサス——グローバルとローカルを繋ぐ / 和田義英
里沼を考える——印旛沼流域からめざすオルタナティブ・サイエンス / 近藤昭彦
持続可能な森林利用と水源涵養機能の発揮 / 戸田浩人
地下水ガバナンスの動向と日本の課題に関する一考察 / 千葉知世
湧き水と生物文化多様性 ——琉球弧の事例から / 高橋そよ
市民協働による地下水調査とその活用 / 杉田文
特集
IPCC第6次報告 (自然科学的根拠)をめぐって
—その現代的意義—
特集の趣旨 / 安成哲三
過去と将来の気候変動の評価は8年間でどのように進歩したか / 江守正多
地球規模の気候の変化に対する人類の影響 / 小坂優
排出された二酸化炭素はどこへ行ったのか / 石井雅男
エネルギー収支でみた温暖化のメカニズム—AR6における新たな知見 / 渡部雅浩
予測情報の地域への適応に向けて / 高藪 出
極端気象現象の気候変化 / 佐藤正樹
SCJ トピック
日本学術会議第183回総会を開催
学術の風景 Vol.22
タテ社会日本と学術 / 長谷川眞理子
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
日本学術会議を知る 9
わが国の科学者の代表機関としての日本学術会議 / 小沼通二
『学術の動向』の連載企画「日本学術会議を知る」は
こちら
からどうぞ。
編集委員会から
編集後記 / 安成 哲三
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