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―『学術の動向』2017年12月号
2017年12月号
(第22巻第12号 通巻第261号)
学術の動向2017年12月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
石川幹子
特集
社会的課題のための総合工学
特集の趣旨 / 渡辺美代子
総合工学の果たす役割とこれからの方向性 / 吉川弘之
総合工学は細分化された工学の出口管理か? ─パラダイムと二つの文化、価値選択 / 塚原東吾
社会的課題解決に向けた「知の統合」推進の「場」の構築 / 原 辰次
社会の「声」と対話する工学 / 似田貝香門
東日本大震災復興における工学の役割 / 石川幹子
「データこそ社会課題解決のための要」と信じて早30年 / 喜連川 優
化学システム工学に基づく環境安全学創成 / 辻 佳子
ICT向けモノづくりと総合工学 / 瀬山倫子
社会的課題に立ち向かう「総合工学」の強化推進 ─第23期提言の内容を中心に / 渡辺美代子・吉村 忍
特集
若手科学者の現在と課題:若手科学者サミット
特集の趣旨 / 宇南山 卓
若手科学者のネットワーク形成の現状について / 井藤 彰
パネルディスカッション「若手科学者と研究費」 / 住井英二郎
若手科学者のための研究費 / 佐々木 満
若手研究者と科研費改革 / 樋口富彦
非正規雇用の研究者と研究費 / 平田佐智子
日本学術会議の動き
日本学術会議第23期(平成26年10月1日~平成29年9月30日)が公表した提言・報告等一覧
編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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