出版事業―『学術の動向』1998年3月号

• 　持株会社解禁が意味するもの　／　岡本康雄

• 　クローン羊 “ドリー” : 遺伝子科学のはかり知れないインパクト
• 　遺伝子科学のはかり知れないインパクト：あなたはどう考える？　／　 黒川 清
• 　イネゲノム研究の進展と植物ゲノム工学への展望　／　美濃部侑三
• 　クローン羊“ドリー”が示したこと　／　勝木元也
• 　ヒトゲノムプロジェクト；治療する医療から予知・予防する医療へ　／　中村祐輔
• 　遺伝子技術でヒトと社会はどこまで変わるか　／　高木美也子
• 　ヒト遺伝子解析に伴う倫理的諸問題　／　武部 啓

• 　科学者と政策 －二国間学術交流スイス及びスウェーデン派遣団長所感－　／　吉川弘之

• 　医療の中での専門医制度の意義　／　杉本恒明
• 　社会科学分野の国際比較と専門用語　／　田端光美

• 　メカトロニクス教育と研究のあり方 －メカトロニクス小委員会の活動サマリー－　／　有本 卓

• 　二つの世紀を跨ぐ「体制転換・改革」問題　／　長砂 實
• 　予防医学は医療経済を支える　／　齋藤和雄

• ・旧・気象研究所応用気象研究部　／　樋口敬二

• 　有害金属の環境地球化学に関する諸問題 －第4回環境地球化学国際シンポジウム出席報告－　／　浅見輝男

• ・第897回運営審議会の概要（平成10.1.30）
• ・第17期研究連絡委員会及び専門委員会の開催状況
• ・第17期研究連絡委員会及び専門委員会名簿