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日学双書


日学双書№21


日学双書№21
地方分権
-日本学術会議主催公開講演会における記録-

平成6年5月発行,A5,229頁, \2,000 (税込)
   

目次
1.開会の辞
   天野光三
    日本学術会議会員・人口・食糧・土地利用特別委員会委員長・一極集中問題分科会主査
    都市・地域計画研究連絡委員会委員長・京都大学名誉教授
2.講演
  ・総論と問題提起:天野光三  日本学術会議会員・京都大学名誉教授
    地方分権を取り上げた経緯
    地方分権とは
    地方分権の提言と行革審
    一極集中の弊害,首都機能の移転の方法
    首都機能の一極集中と道州制
    学術会議で取り上げる意義
  ・諸外国における行政行動とわが国の地方政治と行政:中邨 章    明治大学教授
  ・地方分権と都市行政:本田 弘    日本大学教授
    地方分権の討議と特徴
    権限の分権化と機能の分担化
    地方分権と大都市制度
    都市行政の一元化~市町村の統合
  ・地方分権の動向と課題:土岐 寛    大東文化大学助教授
  ・国の財政と地方の財政:島野卓爾  日本学術会議会員/学習院大学教授
  ・東北から見た地方分権:新川達郎  東北大学助教授
    東北の実像
    地域開発と東北
    地域構造改革の視点
    地方分権論の再構成
    東北型の地方分権政府システムを
  ・東京からみた地方分権:大森 彌    東京大学教授
  ・広域行政と道州制:中川 大    京都大学助教授
  ・「九州府と第二国土軸」構想:平松守彦  大分県知事
  ・私の連邦論:長野士郎  岡山県知事
    府県制改革論の推移
    国会での地方分権論議
    これからの道府県政のあり方
    私の連邦論
  ・地方自治への提言:富田信男  日本学術会議会員/明治大学教授
    地方自治体に権限の委譲を
    財源の委譲を
    道州制の検討を
    人材の確保を
    住民自治の確立を
    夜間議会の開設を
    地方の活性化のために    
3.パネルディスカッション「一極集中問題と地方分権」
   司会 : 富田信男  日本学術会議人口・食糧・土地利用特別委員会一極集中問題分科会委員/明治大学教授
4.閉会の辞:梶井 功    日本学術会議会員,人口・食糧・土地利用特別委員会委員長・東京農業大学教授
司会 : 戸沼幸市  日本学術会議都市・地域計画研究連絡委員会委員/早稲田大学教授
司会 : 島野卓爾  日本学術会議人口・食糧・土地利用特別委員会一極集中問題分科会委員/学習院大学教授
東京一極集中問題について
日本学術会議 人口・食糧・土地利用特別委員会、都市地域計画研究連絡委員会報告
1.はじめに
2.東京一極集中の経緯
3.東京一極集中がもたらした弊害
  ・市民生活環境
  ・都市活動環境
  ・災害時のセキュリティ
  ・東京圏の農山村と森林
  ・国土の有効利用
4.東京一極集中を是正する方策
  ・地方分権の推進
  ・首都機能の移転
5.むすび


※上記所属等は発行当時のものです。

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