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日学双書


日学双書№22


日学双書№22  残1冊
尊厳死の在り方 -日本学術会議主催公開講演会における記録-
平成7年2月発行,A5,115頁, \1,000(消費税込み)
   

目次
 はじめに  日本学術会議会長  伊藤正男
 目次  
 プログラム(p.1~2) 
 講演者プロフィル(p.3~5)
 開会の辞(p.7~12)        日本学術会議副会長、上智大学国際関係研究所教授   川田 侃
 講演1:現代日本人の死の様態(p.13~27)  日本学術会議第1部会員・死と医療特別委員会委員長、流通経済大学社会学部附属「世代間交流研究所」顧問   青井和夫
 講演2:尊厳死における医療上の問題点(p.29~46)  日本学術会議第7部会員・死と医療特別委員会委員長、日本大学医学部教授   鳥山貞宜
 講演3:尊厳死をめぐる法律問題(p.47~59)               日本学術会議第2部会員・死と医療特別委員会委員長、同志社大学法学部教授   大谷 實
 パネルディスカッション(p.61~84)      コーディネーター・日本学術会議第7部会員・死と医療特別委員会委員長、岡山大学学長  小坂二度見
 パネリスト・日本学術会議第1部会員、流通経済大学社会学部附属「世代間交流研究所」顧問  青井和夫
 パネリスト・日本学術会議第7部会員、日本大学医学部教授  鳥山貞宜
 パネリスト・日本学術会議第2部会員、同志社大学法学部教授  大谷 實
 パネリスト・日本学術会議第7部会員、(財)成長科学協会理事長、尊厳死協会理事  鎮目和夫
 閉会の辞(p.85~87)  日本学術会議第7部会員・死と医療特別委員会委員長、岡山大学学長   小坂二度見
 死と医療特別委員会報告(p.89~101) -尊厳死について-  平成6年5月26日 日本学術会議死と医療特別委員会
 解説・死と医療特別委員会報告(p.103~115)  日本学術会議第2部会員、同志社大学法学部教授   大谷 實

※上記所属等は発行当時のものです。

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