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―『学術の動向』2019年3月号
2019年3月号
(第24巻第3号 通巻第276号)
学術の動向2019年3月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
大竹 暁
特集
政府に対する科学助言に関する国際ネットワーク第3回会合(東京開催)
特集の趣旨 / 大竹 暁
「政府に対する科学的助言に関する国際ネットワーク(International Network for Government Science Advice: INGSA)」第3回会合(INGSA2018)の概要 / 大竹 暁・有本建男・小山田和仁
開会挨拶 / 武内和彦
INGSA2018 開会の辞 / Peter Gluckman
キーノートスピーチ
SDGのための根拠に基づいた政策決定の重要性 / Helen Elizabeth Clark
政策のための科学2.0 / Vladimír Šucha
地方から世界の政府への助言─新任ケベック州首席科学者として実践的な教訓 / Rémi Quirion
ルワンダのための質の高い科学的助言の重要性 / Eugene Mutimura
プレナリー1 SDGs及び科学と政策のインターフェース
SDGs及び科学と政策の接点 / Daya Reddy
「SDGsのためのSTI」の技術促進メカニズムへの挑戦 ─イノベーションのスケールアップ / 中村道治
プレナリー2 社会と技術の変革と地球規模目標
社会と技術の変革と地球規模の目標 ─人工知能(AI)の場合 / Kay Firth-Butterfield
プレナリー3 多様なレベルでの科学的助言 ─地域から世界へ
様々なレベルでの科学的助言 / Zakri Abdul Hamid
若手アカデミーから見た科学的助言 / 新福洋子・岸村顕広
INGSA2018を終えて / 岸 輝雄・浅野佳那
特集
高等学校での主権者教育はどうあるべきか
特集の趣旨 / 西川伸一
主権者教育の理論的前提 ─合理的選択とナッジ / 河野武司
若者に対するアクティブ・ラーニング型主権者教育の効果 / 谷口尚子
東京都選挙管理委員会の取組 / 田宮抄子
高等学校での主権者教育授業を担当して / 西川伸一
SCJ提言・報告要旨
学協会に係る法人制度 ─運用の見直し、改善等について
大学教育の分野別質保証のための教育課程上の参照基準 化学分野
学協会の今―社会と向き合う7
国際社会における法の支配のために ── 国際法学会の取り組み / 中谷和弘
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
学術の周辺
第18回アジア学術会議(SCA)日本会合 報告 / 吉野 博
日本学術会議 in 京都 報告 / 伊藤公雄
編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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