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はじめに | 日本学術会議会長、東京大学名誉教授 | 近藤次郎 |
目次 | ||
プログラム(p.1~2) | ||
開会の辞(p.3~6) | 日本学術会議第6部会員、東京農業大学教授 | 梶井 功 |
講演1:東京一極集中はなぜよくないか(p.7~23) | 日本学術会議第5部会員、大阪産業大学教授 | 天野光三 |
講演2:東京一極集中の諸相(p.25~38) | 早稲田大学教授 | 戸沼幸市 |
講演3:東京一極集中問題と地方圏(p.39~52) | 大阪大学教授 | 紙野桂人 |
講演4:東京臨海人工地盤の諸問題(p.53~75) | 東京都港湾局 | 清水恵助 |
日本学術会議第4部会員、千葉大学教授 | 新藤 静夫 | |
講演5:日本の政治行政システムと一極集中(p.77~89) | (社)関西経済連合会副部長 | 栗山和郎 |
講演6:首都機能移転問題(p.91~116) | 国土庁長官官房審議官 | 神谷拓雄 |
講演7:巨大都市へのエネルギー供給(p.117~137) | 日本学術会議第5部会員、東京理科大学教授 | 関根泰次 |
講演8:地震からみた東京の脆弱性(p.139~152) | 筑波大学教授 | 梶 秀樹 |
講演9:一極集中のメカニズムと災害の経済的影響(p.153~170) | 東海銀行専務取締役 | 水谷研治 |
講演10:「新都」の建設の目的と実現性 行政改革、地域改革、生活改革への近道(p.171~191) | 作家 | 堺屋太一 |
パネルディスカッション(p.193~221) | 司会:日本学術会議第1部会員、大阪産業大学教授 | 天野光三 |
パネリスト | 話題提供者全員 | |
閉会の辞(p.223~227) | 日本学術会議第6部会員、東京農業大学教授 | 平野侃三 |
司会(午前の部)日本学術会議第2部会員・明治大学教授:富田信男 | ||
司会(午後の部)日本学術会議第4部会員・千葉大学教授:新藤静夫 |