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―『学術の動向』2020年8月号
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2020年8月号
(第25巻第8号 通巻第293号)
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をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
増子泰弘
特集
若手科学者が考える「地域社会」と「科学」の幸せな関係
特集の趣旨 / 岸村顕広・小野 悠
「多様な経済」への希望 ─地理学者は地域社会にどう貢献できるか? / 中澤高志
科学はどこでもできるのか? ─地域と学術研究のより良い関係に向けて / 埴淵知哉
科学コミュニケーションを通じた地域社会と科学の関わり ─「双方向コミュニケーション」「共創」の実装に向けて / 岸村 顕広
国際・スタートアップの観点から考える科学技術と地域のあり方、その中での若手研究者の役割 / 田中和哉
経済価値評価から再考する社会と大学との連携 / 栗田健一・馬奈木俊介
多主体連携による地域活性化と科学の役割 / 小野 悠
大学の国際化について地域活性化と共に考える / 新福洋子・岸村顕広・中澤高志・中西和嘉・西嶋一欽・安田仁奈・寺田佐恵子・小野 悠・田中和哉
ポストコロナ時代を展望した地域社会と科学の関係 ─わたしたちはいま何を考え、この時代にどう向き合おうとしているのか / 小野 悠・岸村顕広・新福洋子・田中和哉・中澤高志・埴淵知哉・馬奈木俊介
特別企画
JAPAN PRIZE
JAPAN PRIZE (日本国際賞)
2020年 (第36回) Japan Prize「エレクトロニクス, 情報, 通信」分野 授賞業績 ロバート・ギャラガー 博士
2020年 (第36回) Japan Prize「生命科学」分野 授賞業績 スバンテ・ペーボ 博士
学術の風景 Vol. 5
大都市の落日 ─東京大都市圏の改革を / 宮本 憲一
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」は
こちら
からどうぞ。
学術と社会の未来を考える Vol. 4
アフリカの野生動物と人々の共存のための「知」をつなぐ ─多様な現場の思いを胸に / 寺田 佐恵子
『学術の動向』の連載企画「学術と社会の未来を考える」は
こちら
からどうぞ。
学術の周辺
G7サミットに向けたGサイエンス学術会議共同声明について
Basic Research
基礎研究の重要性 (仮訳)
Digital Health and the Learning Health System
健康推進への情報技術の活用: デジタルヘルス・ラーニングヘルスシステム (仮訳)
Global Insect Declines and the Potential Erosion of Vital Ecosystem Services
地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)
The Critical Need for International Cooperation Dueing COVID-19 Pandemic
新型コロナウイルス感染症の世界的流行に係る国際協力の緊急的必要性について (仮訳)
編集委員会から
・特集予告
・編集後記
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