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―『学術の動向』2020年4月号
品切れ
2020年4月号
(第25巻第4号 通巻第289号)
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をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
新福洋子
特集
若手科学者が担う国際的なリーダーシップ
特集の趣旨 / 新福洋子
若手アカデミーの国際活動の発展 / 新福洋子
2019パリGサイエンス学術会議 / 岩崎 渉
Science for the Future : Young Scientists in the Face of Global Challenges / Koen Vermeir
国際的議論を通じて“市民のエンパワメントを支える科学者”のあり方を考える / 岸村顕広
シチズンサイエンスの普及にむけて / 中村征樹
【Discussion in the Citizen Science Session】
Citizen Science: Updating Research for Future Prosperity / S. Karly Kehoe
Young G7 Meeting: Citizen Science in Germany / Michael Saliba
G7 Young Scientists Meeting: Citizen science for updating “science” in the SDGs era / Filippo Rossi
Citizen Science: The American Experience / Tyrone Grandison
研究者として成功するために何が必要か? ─ノーベル賞受賞者と若手の議論を通じて考えること / 中西和嘉
The Obstacle Course to Research Independence and Innovation : Challenges for Early-Career Scientists / Patricia Silveyra ・ Tyrone Grandison
Research funding agencies are redefining science. Early Career Researchers will have to adapt. / Koen Vermeir
スウェーデン若手アカデミーとの国際連携 / 西嶋一欽
若手研究者に期待される国際的リーダーシップと議論の場への参画 ─若手アカデミー新メンバーより / 田中和哉
特集
若手科学者が考えるSDGsと科学的助言
特集の趣旨 / 新福洋子
科学的助言の必要 / 狩野光伸
(先行公開時PDFはこちら・
)
筑波会議とWorld Science Forumでの議論に参加して ─若手海洋生物学者から見るSDGs / 安田仁奈
新国富指標から問い直すSDGsと科学的助言 / 若松美保子 ・ 馬奈木俊介
Plastic and Air Pollution Issues in Asia and Beyond / Wibool Piyawattanametha
若手世代から見たSDGs/ 藤井雅利 ・ 中澤拓也
SCJトピック
幹事会声明「新型コロナウイルス感染症対策に関するみなさまへのお願いと、今後の日本学術会議の対応」を公表
「第二部大規模感染症予防・制圧体制検討分科会」の設置
学協会の今――社会と向き合う18
社会と共に歩む日本アルコール・アディクション医学会 / 池田和隆 ・ 藤宮龍也
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
学術の風景 Vol. 1
「学術の風景」の連載にあたって / 伊藤公雄
地球温暖化問題と経済学 / 宮本憲一
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
学術と社会の未来を考えるVol. 1
「学術と社会の未来を考える」の開始に寄せて / 狩野光伸
心の基礎研究を通して社会を診る/ 髙瀨堅吉
『学術の動向』の連載企画「学術と社会の未来を考える」は
こちら
からどうぞ。
編集委員会から
・次号予告
・特集予告
・編集後記
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