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―『学術の動向』2018年7月号
2018年7月号
(第23巻第7号 通巻第268号)
学術の動向2018年7月号(Amazon)
表紙拡大
をクリックするとJ-STAGEで内容をご覧になれます。
表紙の画
小口 高
特集
文理融合科学から持続可能な未来を考える
─世界への日本の貢献─
特集の趣旨 / 春山成子
国際的諸課題へのIGU(国際地理学連合)の取組みと日本の貢献 / 氷見山幸夫
地理学と地形学からハザードリスクを考える / 小口 高
東南アジアの気候学から防災に挑む / 松本 淳
地政学から「平和と環境」の政治地理学へ ─IGU政治地理委員会の35年 / 山﨑孝史
グローバリゼーションの進展と女性を取り巻く状況 / 吉田容子
国際地理オリンピックにおける地球環境における出題傾向 / 井田仁康
国際地図学会議2019年東京大会(ICC2019TOKYO)の招致開催の意義 ─多様性と文理融合の視点から / 森田 喬
日本地理学の国際化 ─世界への発信と貢献 / 村山祐司
特集
社会科学データ・アーカイヴの構築と拡充
特集の趣旨 / 西川伸一
社会科学データ・アーカイヴの開発 / 小林良彰
公開シンポジウム「データ・アーカイヴの開発とデータ・エビデンスによる社会科学研究」の概要 / 西川伸一
公開シンポジウム「政治関連データ・アーカイヴの構築と拡充」の概要 / 河野武司
特別講演
iPS 細胞がひらく新しい医学 / 山中伸弥
学協会の今――社会と向き合う4
日本物理学会 / 川村 光
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」は
こちら
からどうぞ。
速報
第一回「防災に関する日本学術会議・学協会・府省庁の連絡会」開催 ─防災に向け、学術界と府省庁が連携へ / 米田雅子
SCJ 提言・報告要旨 ― 平成29年9月27日~ 9月28日までに発出した提言・報告の要旨
我が国の医学・医療領域におけるゲノム編集技術のあり方
働く世代の生活習慣病予防 ─健診・保健指導の今後の展開と若年期からの対策の重要性─
気候変動に対応する育種学の課題と展開
環境政策における意思決定のためのレギュラトリーサイエンスのありかたについて
高等学校の生物教育における重要用語の選定について
重要自然史標本としての「自然史財」の選定と登録
編集委員会から
・特集予告
・次号予告
・編集後記
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